資源開発・利用分科会
新着情報
2024年11月22日 組織情報を更新しました。
2021年 9月 1日 組織情報を更新しました。
2020年4月より、資源分科会は利用分科会と統合し、新しく資源開発・利用分科会として活動しております。
2020年10月 2日 会員名簿を更新しました。
2020年 9月 2日 会員名簿を更新しました。
2020年 9月 1日 資源開発・利用分科会発足に伴う更新を行いました。
2019年 1月15日 「活動実績など」を更新しました。
2017年 5月 1日 会員名簿を更新しました。
2014年10月24日 資源分科会シンポジウムを10月24日に開催しました。
2014年 7月 8日 資源分科会を7月8日に開催しました。
2014年 6月14日 CBM・SG研究会、GH研究会と共同編集による書籍
「非在来型天然ガスのすべて」を5月30日に発刊しました。
2014年10月24日 資源分科会シンポジウムを10月24日に開催しました。
2014年 7月 8日 資源分科会を7月8日に開催しました。
2014年 6月14日 CBM・SG研究会、GH研究会と共同編集による書籍
「非在来型天然ガスのすべて」を5月30日に発刊しました。
開催案内
資源開発・利用分科会シンポジウムの開催
1~2年に1回のペースで、シンポジウムを開催しています。
これまで開催したシンポジウムの詳細は、部会活動報告のページをご覧ください。
1~2年に1回のペースで、シンポジウムを開催しています。
これまで開催したシンポジウムの詳細は、部会活動報告のページをご覧ください。
活動目的
天然ガス資源に関する探鉱・開発戦略策定とその動向の把握と発信、低炭素化への取組、天然ガスの高度利用技術の開発・推進と技術移転の促進に資することを目標としています。
天然ガスは、燃焼時のCO2排出量が石炭や石油と比較して少ない環境性に優れた燃料であり、CO2による地球温暖化を低減する化石資源として、脱炭素・低炭素の流れの中でも当面は重要なエネルギー源であり続けると考えられています。そのような中で、天然ガスシフトを支える天然ガスの高度利用に係る課題全体を俯瞰した活動を行っていくことを目指しています。活動内容
資源開発・利用分科会では、恒例として1~2年に1回、シンポジウムを開催し、天然ガス資源およびその高度利用に関する最新動向を中心に報告しています。また、資源開発や利用技術開発の現場や見学会を開いたりもしています。
組織
分科会長(1名)、幹事(3名)、委員で構成されています。
会員資格は特にありません。現在、会員は28名です(分科会長、幹事を含む)。
会員資格は特にありません。現在、会員は28名です(分科会長、幹事を含む)。
分科会長 | 黒川 悦彦(INPEX) |
幹事 | 結城 百代(JAPEX)、金子 昭則(JERA)、 坂元 賢太郎(東京ガス) |
活動実績など
2023年10月17日(火) 技術交流会を開催しました。
2018年12月 5日(水) 資源分科会シンポジウムを開催しました。
2014年10月24日(金) 資源分科会シンポジウムを開催しました。
2014年 7月 8日(火) 資源分科会を開催しました。
2013年 6月12日(水) 資源分科会シンポジウム(CBM・SG研究会10周年記念)を開催しました。
内容は、部会活動実績のページをご覧ください。
SG(シェールガス)、コールベッドメタン(CBM)について
引用:東京ガス(株)パンフレット
出典:IEA 「World Energy Outlook 2012 Special Report」、「BP統計2012」
SG(シェールガス)、コールベッドメタン(CBM)について
引用:東京ガス(株)パンフレット
出典:IEA 「World Energy Outlook 2012 Special Report」、「BP統計2012」