部会長挨拶
部会長挨拶
2050年カーボンニュートラル達成に向けて、エネルギー政策が大きな転換点を迎えています。
S+3Eの原則を満たしながら脱炭素社会への転換を図る中、化石燃料の中で最もCO2 排出量が少ない天然ガスは、トランジション期において引き続き重要な役割を期待されています。また、次世代熱エネルギー産業の確立に向け、ガス体エネルギー自体の脱炭素化やCCS/CCUなどのイノベーションの実現・導入が最重要課題となっています。
本学会が百周年の節目を迎える中、天然ガス部会では、これまで蓄積した知見を最大限に活用しながら、新たな課題の解決に挑戦して参ります。
部会長 吉田 豊
S+3Eの原則を満たしながら脱炭素社会への転換を図る中、化石燃料の中で最もCO2 排出量が少ない天然ガスは、トランジション期において引き続き重要な役割を期待されています。また、次世代熱エネルギー産業の確立に向け、ガス体エネルギー自体の脱炭素化やCCS/CCUなどのイノベーションの実現・導入が最重要課題となっています。
本学会が百周年の節目を迎える中、天然ガス部会では、これまで蓄積した知見を最大限に活用しながら、新たな課題の解決に挑戦して参ります。
部会長 吉田 豊
部会幹事
それぞれの分科会の分科会長及び幹事、研究会の主査及び幹事を掲載しています。
(それぞれの会員については、それぞれのページに掲載しています。)
部会
部会長 | 吉田 豊 | 東京ガス(株) | |
幹事 | 矢作 正博 | 東京ガス(株) | |
顧問 | 藤田 和男 | 東京大学名誉教授 |
資源開発・利用分科会
分科会長 | 黒川 悦彦 | (株)INPEX | |
幹事 | 結城 百代 | (株)JERA | |
幹事 | 水谷 真人 | (株)JERA | |
幹事 | 大和久 崇 | 東京ガス(株) |
輸送・貯蔵分科会
分科会長 | 津村 健司 | 三菱造船(株) | |
幹事 | 中村 篤史 | JFEエンジニアリング(株) | |
幹事 | 大野 泰伸 | 東京ガス(株) |
科学・反応システム分科会
分科会長 | 梅垣 哲士 | 日本大学 理工学部 |
幹事 | 永岡 勝俊 | 名古屋大学大学院 工学研究科 |
幹事 | 武石 薫 | 静岡大学 大学院総合科学技術研究科 |
CBM・SG研究会
主査 | 大賀 光太郎 | 地下資源イノベーションネットワーク | |
幹事 | 志村 恭平 | 東京ガス(株) | |
幹事 | 下河原 麻衣 | 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 |
GH研究会
主査 | 内田 努 | 北海道大学 |
幹事 | 竹谷 敏 | (国研)産業技術総合研究所 |
幹事 | 谷 篤史 | 神戸大学 |
幹事 | 木田 真人 | 北見工業大学 |
幹事 | 川村 太郎 | (一財)エネルギー総合工学研究所 |
幹事 | 大島 基 | (国研)産業技術総合研究所 |