CBM・SG研究会
新着情報
2019年 1月15日 第45回研究会を11月26日に開催しました。
2017年 6月 9日 第44回研究会を5月22日に開催しました。
2017年 5月 1日 会員名簿を更新しました。
2016年 7月31日 第43回研究会を7月26日に開催しました。
2016年 2月13日 第42回研究会を2月8日に開催しました。
2014年 6月14日 資源分科会、GH研究会と共同編集による書籍
「非在来型天然ガスのすべて」を5月30日に発刊しました。
2017年 5月 1日 会員名簿を更新しました。
2016年 7月31日 第43回研究会を7月26日に開催しました。
2016年 2月13日 第42回研究会を2月8日に開催しました。
2014年 6月14日 資源分科会、GH研究会と共同編集による書籍
「非在来型天然ガスのすべて」を5月30日に発刊しました。
イベント情報
目的
コールベッドメタン(CBM:Coal Bed Methane)およびシェールガス(SG:Shale Gas) の様々な分野の研究者が情報交換を行う場となることを目指します。会員は、コールベッドメタンおよびシェールガスの研究に深い関心を持ち、ボランティア精神に基づいて集まる研究者を対象とします。
部会活動
1.研究会の開催
CBMとSG、及びCO2固定に関する情報交換としての研究会を年数回開催を予定。
また、機会を見て現場見学、施設見学などを折り込む。
2.セミナーの開催
CBMとSG、及びCO2固定に関するセミナーの開催を企画し実施する。
3.学会誌への掲載
研究会で発表したものを研究成果として学会誌に掲載する。
CBMとSG、及びCO2固定に関する情報交換としての研究会を年数回開催を予定。
また、機会を見て現場見学、施設見学などを折り込む。
2.セミナーの開催
CBMとSG、及びCO2固定に関するセミナーの開催を企画し実施する。
3.学会誌への掲載
研究会で発表したものを研究成果として学会誌に掲載する。
メンバー
天然ガス部会資源分科会の下に「CBM・SG研究会」が設置され、主査(1名)、幹事(2名)、会員で構成されています。
会員資格は特にありません。現在、会員は37名です。
会員資格は特にありません。現在、会員は37名です。
主査 | 大賀 光太郎(NPO法人地下資源イノベーションネットワーク)) |
幹事 | 志村 恭平(東京ガス) 下川原 麻衣(石油天然ガス・金属鉱物資源機構) |
シニアアドバイザー | 駒井 啓一(川崎重工業) |
顧問 | 島田 荘平(元、東京大学大学院)、 藤田 和男(東京大学名誉教授)、 吉武 惇二(元、慶応大学) |
活動実績
2018年 (第45回~)
第45回CBM・SG研究会(2018年11月26(月) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「メタンの生産・供給事情がもたらした変化」
伊原 賢 (石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
●話題提供2 「夕張CBMプロジェクトについて」
大賀光太郎 (地下資源イノベーションネットワーク)
第45回CBM・SG研究会(2018年11月26(月) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「メタンの生産・供給事情がもたらした変化」
伊原 賢 (石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
●話題提供2 「夕張CBMプロジェクトについて」
大賀光太郎 (地下資源イノベーションネットワーク)
2017年 (第44回~)
第44回CBM・SG研究会(2017年5月22(月) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「米国シェール層の炭化水素生産動向と市場への影響」
坂本 茂樹 (エネルギー総合工学研究所)
●話題提供2 「夕張CBM調査井 掘削概要」
佐藤 雅紀 (石油資源開発)
2016年 (第42回~第43回)
第43回CBM・SG研究会(2016年7月26日) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「LNG船から見たシーレーンの確保と国際海上輸送の新たな動き」
吉武 惇二 (元 慶応大学 産業研究所)
●話題提供2 「夕張のCBM試掘試験の概要と経緯」
大賀 光太郎 (地下資源イノベーションネットワーク)
第42回CBM・SG研究会(2016年2月8日) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「釧路コールマインの岩層メタンガスに関する研究」
松本 裕之 (釧路コールマイン)
●話題提供2 「中国初のシェールガス田 陪稜(Fuling)の概要」
鈴木 祐一郎 (産業技術総合研究所)
2015年 (第40回~第41回)
第41回CBM・SG研究会(2015年11月9日) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「持続可能なガス事業の発展に向けたCCSの役割」
福田 逸郎 (東京ガス)
●話題提供2 「クリーン・コールは世界を救う ~化石燃料マン50年を振り返って~」
堀井 彰三 (CG&ミネラルズ)
第40回CBM・SG研究会(2015年6月10日) @ガスの科学館
第40回記念講演会 「コールベッドメタンとシェールガス これまでとこれから」
情報提供1:CBM・SG 研究会40 回の歩み (CBM・SG 研究会 主査 島田荘平)
情報提供2:CBM 概論(成因から開発動向まで) (北海道大学 大賀光太郎)
情報提供3:SG 概論(成因から開発動向まで) (石油資源開発(株) 瀬能 修)
講演1:最近のエネルギー動向の中での天然ガス・石油
(エネルギー・環境問題研究所 石井彰)
講演2:米国のシェール開発の現況と環境問題 (牧エネルギー工学研究所 牧武志)
講演3:豪州CBM-LNG プロジェクトの進展とLNG 市場環境の変化
(エネルギー総合工学研究所 坂本茂樹)
第44回CBM・SG研究会(2017年5月22(月) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「米国シェール層の炭化水素生産動向と市場への影響」
坂本 茂樹 (エネルギー総合工学研究所)
●話題提供2 「夕張CBM調査井 掘削概要」
佐藤 雅紀 (石油資源開発)
2016年 (第42回~第43回)
第43回CBM・SG研究会(2016年7月26日) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「LNG船から見たシーレーンの確保と国際海上輸送の新たな動き」
吉武 惇二 (元 慶応大学 産業研究所)
●話題提供2 「夕張のCBM試掘試験の概要と経緯」
大賀 光太郎 (地下資源イノベーションネットワーク)
第42回CBM・SG研究会(2016年2月8日) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「釧路コールマインの岩層メタンガスに関する研究」
松本 裕之 (釧路コールマイン)
●話題提供2 「中国初のシェールガス田 陪稜(Fuling)の概要」
鈴木 祐一郎 (産業技術総合研究所)
2015年 (第40回~第41回)
第41回CBM・SG研究会(2015年11月9日) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「持続可能なガス事業の発展に向けたCCSの役割」
福田 逸郎 (東京ガス)
●話題提供2 「クリーン・コールは世界を救う ~化石燃料マン50年を振り返って~」
堀井 彰三 (CG&ミネラルズ)
第40回CBM・SG研究会(2015年6月10日) @ガスの科学館
第40回記念講演会 「コールベッドメタンとシェールガス これまでとこれから」
情報提供1:CBM・SG 研究会40 回の歩み (CBM・SG 研究会 主査 島田荘平)
情報提供2:CBM 概論(成因から開発動向まで) (北海道大学 大賀光太郎)
情報提供3:SG 概論(成因から開発動向まで) (石油資源開発(株) 瀬能 修)
講演1:最近のエネルギー動向の中での天然ガス・石油
(エネルギー・環境問題研究所 石井彰)
講演2:米国のシェール開発の現況と環境問題 (牧エネルギー工学研究所 牧武志)
講演3:豪州CBM-LNG プロジェクトの進展とLNG 市場環境の変化
(エネルギー総合工学研究所 坂本茂樹)
2014年 (第38回~第39回)
第39回CBM・SG研究会(2014年9月5日) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「夕張市のコンパクトシティ化とCBM開発及び採掘跡を利用したCCS構想」
大賀 光太郎 (北海道大学)
●話題提供2 「国際エネルギー機関(IEA)の中期ガス市場レポート2014の概要」
福田 逸郎 (東京ガス)
●トピックス 書籍 『非在来型天然ガスのすべて』 の発刊案内
島田 荘平 (研究会主査)
第38回CBM・SG研究会(2014年7月20日) @九州大学 箱崎キャンパス
※ 第43回GH研究会との合同研究会として開催
●講演1 「閉山炭鉱採掘跡への CO2貯留の可能性について」
大賀 光太郎 (北海道大学)
●講演2 「CBM田からのガス回収をはじめとする微生物利用エネルギー関連技術」
川村 太郎 (中外テクノス)
●講演3 「包接水和物のガス利用技術に関する研究紹介」
室町 実大 (産業技術総合研究所)
●トピックス 書籍「非在来型天然ガスのすべて」発刊の紹介
島田 荘平(CBM・SG研究会主査)及び、内田 努(GH研究会主査)
●情報提供 次回研究会の開催検討、日エネ学会誌への連載講座の計画紹介、
ハイドレート関係イベントカレンダーの紹介
2013年 (第37回)
資源分科会シンポジウム(CBM・SG研究会10周年記念)
(2013年6月12日) @全国家電会館
CBM研究会として2003年に活動を開始してから10年(2011年にCBM・SG研究会と
改称し対象を拡大)経過したことを記念した資源分科会シンポジウムを開催しました。
内容については、部会活動実績のページをご覧ください。
第37回CBM・SG研究会(2013年3月5日) @東京ガス(株)本社
●講演1 「米国オバマ第2期政権のエネルギー政策の方向性」
小松 昭 (JX日鉱日石リサーチ)
●講演2 「震災後の日本のエネルギーシナリオ」
黒沢 厚志 (エネルギー総合工学研究所)
●講演3 「WEO/ETP2012に見る非在来型を含む天然ガスの見通し」
西尾 晋 (東京ガス)
●CBM・SG研究会10周年記念講演会に関する検討
2003年1月にCBM研究会として発足してから10年、この間37回の研究会を
行いました。これを記念する公開シンポジウムの開催計画を検討しました。
2012年 (第35回~第36回)
第36回CBM・SG研究会(2012年8月8日) @東京ガス(株)本社
●講演1 「中国のシェールガス開発現状」
牧野 英一郎 (K-Coal .co., Ltd.)
●講演2 「中国の石炭事情」
布村 義行 (日本エネルギーインフォリンク)
●講演3 「インドネシアCBM調査」
平澤 博昭 (石炭エネルギーセンター)
●講演4 「国産CBMを巡る最近の動き」
大賀 光太郎 (北海道大学)
第35回CBM・SG研究会(2012年1月27日) @双日(株)本社
●講演1 「Marcellus Shale Gas 開発・生産現場の東方見聞録」
藤田 和男 (芝浦工業大学)
●講演2 「夾炭層 ECBMR」
島田 荘平 (東京大学)
●紹介1 「韓国のガス・石炭事情」
牧野 英一郎 (K-Coal .co., Ltd.)
●紹介2 「提言(修正案)」
大賀 光太郎 (北海道大学)
2011年 (第33回~第34回)
第34回CBM・SG研究会(2011年8月11日) @川崎重工業(株)明石工場
●工場見学 VAM焚きGT実証試験設備、ガスタービン工場
●講演 「低濃度メタンガス処理システム」
梶田 真市 (川崎重工業)
第33回CBM・SG研究会(2011年2月24日) @双日(株)本社
●討議1「CBM研究会の名称変更について」
島田 荘平 (東京大学)
●討議2「”提言”について」
大賀 光太郎 (北海道大学)
●講演1「豪州CBM-LNGプロジェクトの近況」
中村 成圭 (双日)
●講演2「シェールガス革命の日本に与える影響」
兼子 弘 (東京ガス)
2010年(第30回~第32回)
第32回CBM研究会(2010年7月7日) @慶応義塾大学 産業研究所
●講演「Geological CO2 Storage Performance Assessment in Europe」
Dr. SHI Ji-Quan(インペリアルカレッジ)
第31回CBM研究会(2010年3月15日) @石油資源開発㈱ 開発本部
●講演「インドネシアにおけるCBM事業について」
瀬能 修 (石油資源開発㈱)
●討議「CBM開発のための国家プロジェクトへの提案」
大賀 光太郎 (北海道大学)
第30回CBM研究会(2010年1月21日) @川崎重工業(株)
●講演1「Recent CBM/CMM Development in China」
Qin Yong (中国鉱業大学)
●講演2「触媒燃焼ガスタービンによるVAM/低濃度CMM有効利用システム」
永留 世一 (川崎重工業)
●講演3「Numerical Simulation Study of CBM/CMM in China」
Wei Chongtao (中国鉱業大学)
●講演4「Structure of Techtonic Coals and Their Reservoir Physical Properties」
Jiang Bo (中国鉱業大学)
●講演5「Physical Property Characteristics of Coal Reservoirs in North China」
Fu Xhuehai (中国鉱業大学)
第39回CBM・SG研究会(2014年9月5日) @東京ガス(株)本社
●話題提供1 「夕張市のコンパクトシティ化とCBM開発及び採掘跡を利用したCCS構想」
大賀 光太郎 (北海道大学)
●話題提供2 「国際エネルギー機関(IEA)の中期ガス市場レポート2014の概要」
福田 逸郎 (東京ガス)
●トピックス 書籍 『非在来型天然ガスのすべて』 の発刊案内
島田 荘平 (研究会主査)
第38回CBM・SG研究会(2014年7月20日) @九州大学 箱崎キャンパス
※ 第43回GH研究会との合同研究会として開催
●講演1 「閉山炭鉱採掘跡への CO2貯留の可能性について」
大賀 光太郎 (北海道大学)
●講演2 「CBM田からのガス回収をはじめとする微生物利用エネルギー関連技術」
川村 太郎 (中外テクノス)
●講演3 「包接水和物のガス利用技術に関する研究紹介」
室町 実大 (産業技術総合研究所)
●トピックス 書籍「非在来型天然ガスのすべて」発刊の紹介
島田 荘平(CBM・SG研究会主査)及び、内田 努(GH研究会主査)
●情報提供 次回研究会の開催検討、日エネ学会誌への連載講座の計画紹介、
ハイドレート関係イベントカレンダーの紹介
2013年 (第37回)
資源分科会シンポジウム(CBM・SG研究会10周年記念)
(2013年6月12日) @全国家電会館
CBM研究会として2003年に活動を開始してから10年(2011年にCBM・SG研究会と
改称し対象を拡大)経過したことを記念した資源分科会シンポジウムを開催しました。
内容については、部会活動実績のページをご覧ください。
第37回CBM・SG研究会(2013年3月5日) @東京ガス(株)本社
●講演1 「米国オバマ第2期政権のエネルギー政策の方向性」
小松 昭 (JX日鉱日石リサーチ)
●講演2 「震災後の日本のエネルギーシナリオ」
黒沢 厚志 (エネルギー総合工学研究所)
●講演3 「WEO/ETP2012に見る非在来型を含む天然ガスの見通し」
西尾 晋 (東京ガス)
●CBM・SG研究会10周年記念講演会に関する検討
2003年1月にCBM研究会として発足してから10年、この間37回の研究会を
行いました。これを記念する公開シンポジウムの開催計画を検討しました。
2012年 (第35回~第36回)
第36回CBM・SG研究会(2012年8月8日) @東京ガス(株)本社
●講演1 「中国のシェールガス開発現状」
牧野 英一郎 (K-Coal .co., Ltd.)
●講演2 「中国の石炭事情」
布村 義行 (日本エネルギーインフォリンク)
●講演3 「インドネシアCBM調査」
平澤 博昭 (石炭エネルギーセンター)
●講演4 「国産CBMを巡る最近の動き」
大賀 光太郎 (北海道大学)
第35回CBM・SG研究会(2012年1月27日) @双日(株)本社
●講演1 「Marcellus Shale Gas 開発・生産現場の東方見聞録」
藤田 和男 (芝浦工業大学)
●講演2 「夾炭層 ECBMR」
島田 荘平 (東京大学)
●紹介1 「韓国のガス・石炭事情」
牧野 英一郎 (K-Coal .co., Ltd.)
●紹介2 「提言(修正案)」
大賀 光太郎 (北海道大学)
2011年 (第33回~第34回)
第34回CBM・SG研究会(2011年8月11日) @川崎重工業(株)明石工場
●工場見学 VAM焚きGT実証試験設備、ガスタービン工場
●講演 「低濃度メタンガス処理システム」
梶田 真市 (川崎重工業)
第33回CBM・SG研究会(2011年2月24日) @双日(株)本社
●討議1「CBM研究会の名称変更について」
島田 荘平 (東京大学)
●討議2「”提言”について」
大賀 光太郎 (北海道大学)
●講演1「豪州CBM-LNGプロジェクトの近況」
中村 成圭 (双日)
●講演2「シェールガス革命の日本に与える影響」
兼子 弘 (東京ガス)
2010年(第30回~第32回)
第32回CBM研究会(2010年7月7日) @慶応義塾大学 産業研究所
●講演「Geological CO2 Storage Performance Assessment in Europe」
Dr. SHI Ji-Quan(インペリアルカレッジ)
第31回CBM研究会(2010年3月15日) @石油資源開発㈱ 開発本部
●講演「インドネシアにおけるCBM事業について」
瀬能 修 (石油資源開発㈱)
●討議「CBM開発のための国家プロジェクトへの提案」
大賀 光太郎 (北海道大学)
第30回CBM研究会(2010年1月21日) @川崎重工業(株)
●講演1「Recent CBM/CMM Development in China」
Qin Yong (中国鉱業大学)
●講演2「触媒燃焼ガスタービンによるVAM/低濃度CMM有効利用システム」
永留 世一 (川崎重工業)
●講演3「Numerical Simulation Study of CBM/CMM in China」
Wei Chongtao (中国鉱業大学)
●講演4「Structure of Techtonic Coals and Their Reservoir Physical Properties」
Jiang Bo (中国鉱業大学)
●講演5「Physical Property Characteristics of Coal Reservoirs in North China」
Fu Xhuehai (中国鉱業大学)
2009年 (第26回~第29回)
第29回CBM研究会(2009年10月2日) @新日本石油(株)本社
●講演1「バイオペレット事業の動向と三菱商事の取組み」
遠藤 圭 氏 (三菱商事)
●講演2「北米におけるCO2貯留について」
山崎 由廣 氏 (新日石総研)
第28回CBM研究会(2009年7月29日) @(独)産業技術総合研究所 北海道センター
GH研究会、日本エネルギー学会北海道支部 共催
●講演1「産業技術総合研究所メタンハイドレート研究センター紹介及び研究内容紹介」
成田 英夫 氏 (産業技術総合研究所メタンハイドレート研究センター)
●講演2「サハリンⅡと今後の展望」
吉武 惇二 氏 (慶応大学 産業研究所)
●講演3「気体水和物による大規模水素貯蔵プラントのエンジニアリング的検討」
中山 隆幸 氏 (IHI 技術開発本部)
●見学 メタンハイドレート研究センター 実験設備」
●研究会 CBM研究会、GH研究会の活動状況
第27回CBM研究会(2009年7月7日) @石油資源開発(株)本社
●講演1「オーストラリア・クイーズランド州のCBM開発の可能性について」
安達 健 氏 (クイーズランド州政府 駐日代表)
●講演2「CO2地中貯留とそのモニタリング」
大坪 章 氏 (石油資源開発)
第26回CBM研究会(2009年4月14日) @全国家電会館
公開講演会 ~CBMの基礎と応用を学ぶ~
●講演1「CBM開発の基礎知識」
大賀 光太郎 氏 (北海道大学)
①CBM開発の流れ ②石炭とCBM
③ガスの存在状態とガスの移動 ④CBMの生産システム
⑤シミュレーションによる最適生産量予測と評価
●講演2「Fundamentals of CBM reservoir engineering and its application」
Dr.P.Massaroti 氏 (クイーンズランド大学)
① CBM Reservoir Engineering - Principles and Summary-
② CO2-ECBM & Geosequestration Feasibility Economics
2008年 (第23回~第25回)
第25回CBM研究会(2008年10月20日) @双日(株)本社
●講演1「インドネシア・南スマトラでのCBM開発FSの結果」
牧野 英一郎 氏 (双日)
●講演2「気候変動政策とマルチ削減策」
黒澤 厚志 氏 (エネルギー総合工学研究所)
第24回CBM研究会(2008年6月13日) @東京ガス本社
●講演1「吸着熱測定による石炭へのガス包蔵メカニズムの解明」
島田 荘平 氏 (東京大学)
●講演2「インドの石炭利用技術とCBM」
Dr. Abbi 氏 (The Energy & Resources Institute, India)
第23回CBM研究会(2007年2月27日) @東京ガス(株)本社
●講演1「石炭のガス吸着について」
熊谷 治夫 氏 (北海道大学)
●講演2「二酸化炭素炭層固定化技術開発 -CO2圧入予備実験の成果と課題-」
小牧 博信 氏 (環境総合テクノス)
●講演3「GTLプロジェクトの最近の動向と今後の展望」
鈴木 信市 氏 (JOGMEC)
2007年 (第20回~第22回)
第22回CBM研究会(2007年12月5日) @東京ガス(株)本社
●講演1「石炭のSwelling について」
大賀 光太郎 氏 (北海道大学)
●講演2「発展途上国への都市ガス導入とパイプラインの発達経緯」
吉武 惇二 氏 (慶応義塾大学)
●討議(今後の活動についてのフレーディスカッション)
第21回CBM研究会(2007年8月1日) ※GH研究会との合同研究会 @九州大学工学部
●講演「ガスリフトによるメタンハイドレート回収システムにおける回収管内流動と回収管下端部形状の検討」
松隈 洋介 氏 (九州大学工学部)
●CBM研究会の近況報告
吉武 惇二 氏 (東京ガス)
●GH研究会の近況報告
奥井 智治 氏 (東京ガス)
●メタンハイドレート実験室見学
峰元 雅樹 氏 (九州大学工学部)
第20回CBM研究会(2007年5月18日) @東京ガス(株)本社 ※公開シンポジウムとして開催
●講演「CBM開発現況と開発技術トレンド」
島田 荘平 氏 (東京大学)
●講演「国際的な地中貯留技術の位置付けと我が国の技術開発戦略」
西尾 匡弘 氏 (経済産業省)
●講演「最近のCBM,CCSを巡るCDM理事会の動き」
田上 貴彦 氏 (日本エネルギー経済研究所)
●講演「中国におけるCMM開発・利用の現状」
文 馨 氏 (中国石炭情報研究総院)
第29回CBM研究会(2009年10月2日) @新日本石油(株)本社
●講演1「バイオペレット事業の動向と三菱商事の取組み」
遠藤 圭 氏 (三菱商事)
●講演2「北米におけるCO2貯留について」
山崎 由廣 氏 (新日石総研)
第28回CBM研究会(2009年7月29日) @(独)産業技術総合研究所 北海道センター
GH研究会、日本エネルギー学会北海道支部 共催
●講演1「産業技術総合研究所メタンハイドレート研究センター紹介及び研究内容紹介」
成田 英夫 氏 (産業技術総合研究所メタンハイドレート研究センター)
●講演2「サハリンⅡと今後の展望」
吉武 惇二 氏 (慶応大学 産業研究所)
●講演3「気体水和物による大規模水素貯蔵プラントのエンジニアリング的検討」
中山 隆幸 氏 (IHI 技術開発本部)
●見学 メタンハイドレート研究センター 実験設備」
●研究会 CBM研究会、GH研究会の活動状況
第27回CBM研究会(2009年7月7日) @石油資源開発(株)本社
●講演1「オーストラリア・クイーズランド州のCBM開発の可能性について」
安達 健 氏 (クイーズランド州政府 駐日代表)
●講演2「CO2地中貯留とそのモニタリング」
大坪 章 氏 (石油資源開発)
第26回CBM研究会(2009年4月14日) @全国家電会館
公開講演会 ~CBMの基礎と応用を学ぶ~
●講演1「CBM開発の基礎知識」
大賀 光太郎 氏 (北海道大学)
①CBM開発の流れ ②石炭とCBM
③ガスの存在状態とガスの移動 ④CBMの生産システム
⑤シミュレーションによる最適生産量予測と評価
●講演2「Fundamentals of CBM reservoir engineering and its application」
Dr.P.Massaroti 氏 (クイーンズランド大学)
① CBM Reservoir Engineering - Principles and Summary-
② CO2-ECBM & Geosequestration Feasibility Economics
2008年 (第23回~第25回)
第25回CBM研究会(2008年10月20日) @双日(株)本社
●講演1「インドネシア・南スマトラでのCBM開発FSの結果」
牧野 英一郎 氏 (双日)
●講演2「気候変動政策とマルチ削減策」
黒澤 厚志 氏 (エネルギー総合工学研究所)
第24回CBM研究会(2008年6月13日) @東京ガス本社
●講演1「吸着熱測定による石炭へのガス包蔵メカニズムの解明」
島田 荘平 氏 (東京大学)
●講演2「インドの石炭利用技術とCBM」
Dr. Abbi 氏 (The Energy & Resources Institute, India)
第23回CBM研究会(2007年2月27日) @東京ガス(株)本社
●講演1「石炭のガス吸着について」
熊谷 治夫 氏 (北海道大学)
●講演2「二酸化炭素炭層固定化技術開発 -CO2圧入予備実験の成果と課題-」
小牧 博信 氏 (環境総合テクノス)
●講演3「GTLプロジェクトの最近の動向と今後の展望」
鈴木 信市 氏 (JOGMEC)
2007年 (第20回~第22回)
第22回CBM研究会(2007年12月5日) @東京ガス(株)本社
●講演1「石炭のSwelling について」
大賀 光太郎 氏 (北海道大学)
●講演2「発展途上国への都市ガス導入とパイプラインの発達経緯」
吉武 惇二 氏 (慶応義塾大学)
●討議(今後の活動についてのフレーディスカッション)
第21回CBM研究会(2007年8月1日) ※GH研究会との合同研究会 @九州大学工学部
●講演「ガスリフトによるメタンハイドレート回収システムにおける回収管内流動と回収管下端部形状の検討」
松隈 洋介 氏 (九州大学工学部)
●CBM研究会の近況報告
吉武 惇二 氏 (東京ガス)
●GH研究会の近況報告
奥井 智治 氏 (東京ガス)
●メタンハイドレート実験室見学
峰元 雅樹 氏 (九州大学工学部)
第20回CBM研究会(2007年5月18日) @東京ガス(株)本社 ※公開シンポジウムとして開催
●講演「CBM開発現況と開発技術トレンド」
島田 荘平 氏 (東京大学)
●講演「国際的な地中貯留技術の位置付けと我が国の技術開発戦略」
西尾 匡弘 氏 (経済産業省)
●講演「最近のCBM,CCSを巡るCDM理事会の動き」
田上 貴彦 氏 (日本エネルギー経済研究所)
●講演「中国におけるCMM開発・利用の現状」
文 馨 氏 (中国石炭情報研究総院)
2006年 (第16回~第19回)
第19回CBM研究会(2006年12月11日) @日本エネルギー経済研究所
●講演「インドネシアのCBM事情」
斉藤 秀 氏 (双日)
●講演「2006年11月中間選挙後の米国環境政策展望」
小松 昭 氏 (日本エネルギー経済研究所)
●討議(研究会の今後の活動についてのフリーディスカッション)
出席者
第18回CBM研究会(2006年9月15日) @産業技術総合研究所(秋葉原)
●講演「CBMにおけるアジア・パートナシップについて 」
吉村 佳人 氏 (JCOAL)、池永 雅一 氏 (JCOAL)
●講演「超長期エネルギー技術ロードマップについて」
黒澤 厚志 氏 (エネルギー総合工学研究所)
●講演「日本の天然ガス輸送の現状と今後の課題」
吉武 惇二 氏 (東京ガス)
第17回CBM研究会(2006年6月29日) @川崎重工業
●講演「NEDO石炭事業部報告「中国におけるCMM/VAM有効利用発電システムの導入可能性に関する調査」
平澤 博昭 氏 (JCOAL)
●講演「米国会議報告Ⅰ(Methane to Market Partnarship Work)」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
●講演「米国会議報告Ⅱ(国際CBMシンポジュウム)」
大賀光太郎 氏 北海道大学)
●講演「炭鉱メタンガス利用に関する発電技術」
柏原 宏行 氏 (川崎重工業)
第16回CBM研究会(2006年2月24日) @東京ガス本社
●講演「Coal Seg. Forum Ⅳ 報告」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
●講演「日本における二酸化炭素炭層固定化技術開発の現状と課題(夕張でのCO2圧入予備実験の実施状況について)」
小牧 博信 氏 (環境総合テクノス)
●講演「CDMと排出権取引」
氏家 岳志 氏 (東京ガス)
2005年 (第11回~第15回)
第15回CBM研究会(2005年12月26日) @エネルギー総合工学研究所
●講演「中国CBMシンポ報告」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
●講演「日中技術交流会とメタンパートナーワークショップ報告」
大賀光太郎 氏 (北海道大学)
●講演「高温コークス炉ガスからのクリーン燃料製造」
橋本 孝雄 氏 (エネ総研)
●講演「自然エネルギーを利用した石炭からのクリーン燃料製造」
小野崎正樹 氏 (エネ総研)
第14回CBM研究会(2005年9月27・28日) @北海道大学
●講演「CBMをめぐる研究提携できること~石油業界の協力分野~」
石田 聖 氏 (JOGMEC)
●講演「中国でのガス抜きの現状」
鎌田淳一 氏 (太平洋興発)
●講演「夕張現場現況報告」
大賀光太郎 氏 (北海道大学)
第13回CBM研究会(2005年6月28日) @双日 本社
●講演「東南アジアのCBM資源」
宮内 啓 氏 (JCOAL)
●講演「中国の石炭地下ガス化」
青山秀夫 氏 (三菱マテリアル)
Prof. Liang 氏 (中国鉱業大学)
第12回CBM研究会(2005年4月25日) @双日 本社
●講演「第4回国際中国CBM会議(2004年12月)報告」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
●講演「RECOPOLワークショップ(2005年3月)報告」
大賀光太郎 氏 (北海道大学)
●講演「天然ガス利用の現状と将来」
吉武 惇ニ 氏 (東京ガス)
第11回CBM研究会(2005年2月22日) @東京ガス本社
●講演「中国のCBM事情」
李 火銀 氏 (東京大学大学院)
●講演「ガスの組成から見た赤平CBMの起源と北海道産石油天然ガス」
鈴木祐一郎 氏 (産総研)
●討議「今後のCBM研究会について」
第19回CBM研究会(2006年12月11日) @日本エネルギー経済研究所
●講演「インドネシアのCBM事情」
斉藤 秀 氏 (双日)
●講演「2006年11月中間選挙後の米国環境政策展望」
小松 昭 氏 (日本エネルギー経済研究所)
●討議(研究会の今後の活動についてのフリーディスカッション)
出席者
第18回CBM研究会(2006年9月15日) @産業技術総合研究所(秋葉原)
●講演「CBMにおけるアジア・パートナシップについて 」
吉村 佳人 氏 (JCOAL)、池永 雅一 氏 (JCOAL)
●講演「超長期エネルギー技術ロードマップについて」
黒澤 厚志 氏 (エネルギー総合工学研究所)
●講演「日本の天然ガス輸送の現状と今後の課題」
吉武 惇二 氏 (東京ガス)
第17回CBM研究会(2006年6月29日) @川崎重工業
●講演「NEDO石炭事業部報告「中国におけるCMM/VAM有効利用発電システムの導入可能性に関する調査」
平澤 博昭 氏 (JCOAL)
●講演「米国会議報告Ⅰ(Methane to Market Partnarship Work)」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
●講演「米国会議報告Ⅱ(国際CBMシンポジュウム)」
大賀光太郎 氏 北海道大学)
●講演「炭鉱メタンガス利用に関する発電技術」
柏原 宏行 氏 (川崎重工業)
第16回CBM研究会(2006年2月24日) @東京ガス本社
●講演「Coal Seg. Forum Ⅳ 報告」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
●講演「日本における二酸化炭素炭層固定化技術開発の現状と課題(夕張でのCO2圧入予備実験の実施状況について)」
小牧 博信 氏 (環境総合テクノス)
●講演「CDMと排出権取引」
氏家 岳志 氏 (東京ガス)
2005年 (第11回~第15回)
第15回CBM研究会(2005年12月26日) @エネルギー総合工学研究所
●講演「中国CBMシンポ報告」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
●講演「日中技術交流会とメタンパートナーワークショップ報告」
大賀光太郎 氏 (北海道大学)
●講演「高温コークス炉ガスからのクリーン燃料製造」
橋本 孝雄 氏 (エネ総研)
●講演「自然エネルギーを利用した石炭からのクリーン燃料製造」
小野崎正樹 氏 (エネ総研)
第14回CBM研究会(2005年9月27・28日) @北海道大学
●講演「CBMをめぐる研究提携できること~石油業界の協力分野~」
石田 聖 氏 (JOGMEC)
●講演「中国でのガス抜きの現状」
鎌田淳一 氏 (太平洋興発)
●講演「夕張現場現況報告」
大賀光太郎 氏 (北海道大学)
第13回CBM研究会(2005年6月28日) @双日 本社
●講演「東南アジアのCBM資源」
宮内 啓 氏 (JCOAL)
●講演「中国の石炭地下ガス化」
青山秀夫 氏 (三菱マテリアル)
Prof. Liang 氏 (中国鉱業大学)
第12回CBM研究会(2005年4月25日) @双日 本社
●講演「第4回国際中国CBM会議(2004年12月)報告」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
●講演「RECOPOLワークショップ(2005年3月)報告」
大賀光太郎 氏 (北海道大学)
●講演「天然ガス利用の現状と将来」
吉武 惇ニ 氏 (東京ガス)
第11回CBM研究会(2005年2月22日) @東京ガス本社
●講演「中国のCBM事情」
李 火銀 氏 (東京大学大学院)
●講演「ガスの組成から見た赤平CBMの起源と北海道産石油天然ガス」
鈴木祐一郎 氏 (産総研)
●討議「今後のCBM研究会について」
2004年 (第6回~第10回)
第10回CBM研究会(2004年12月7日) @日本エネルギー経済研究所
●講演「地下深部石炭層の把握と石炭の地震波応答について」
国安 稔・古瀬 雅巳 氏 (石油資源開発)
●講演「日本の深部石炭とCO2炭層固定ーメタン生産のポテンシアルについて」
小出 仁 氏 (早稲田大学)
●講演「二酸化炭素炭層固定化技術開発におけるモニタリングについて」
小牧博信 氏 (関西総合テクノス)
第9回CBM研究会(2004年9月27日) @東京ガス千住テクノステーション
※水素ステーション見学、燃料電池自動車試乗
●講演「国際CBMシンポジュウム2004報告」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
●講演「シューパロ鉱山におけるCO2炭層固定試験経過」
藤岡 昌司 氏 (JCOAL)
●講演「炭素固定化技術の現状と展望」
佐々木宏一 氏 (日本エネルギー経済研究所)
第8回CBM研究会(2004年7月28日) @東京大学 ※MH研究会との合同研究会
●講演「基礎試錐コアリング乗船記」
奥井 智治 氏 (JOGMEC)
●講演「ガスハイドレードの高圧構造変化」
平井 寿子 氏 (筑波大学)
●講演「石炭地下ガス化技術の動向」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
第7回CBM研究会(2004年5月28日) @北海道大学 ※赤平炭鉱を訪問
●講演「COAL Seq3 会議報告」
黒澤 厚志 氏 (エネルギー総合工学研究所)
●講演「サハリン3開発のゆくえ」
蛯名 雅章 氏 (日本工営)
●講演「わが国の天然ガスパイプラインの整備とその課題」
吉武 惇ニ 氏 (東京ガス)
第6回CBM研究会(2004年2月27日) @日商岩井本社
●講演「太平洋地域のおけるLNGプロジェクトの現状と将来」
田部井 純 氏 (東京ガス)
●講演「GTLの現状と今後」
永井 潜 氏 (日商岩井)
●講演「夕張における吸着試験及びガス量計測の結果について」
大賀光太郎 氏 (北海道大学大学院)
2003年 (第1回~第5回)
第5回CBM研究会(2003年11月26日) @石油資源開発
●講演「COAL Seq会議に見るECBM国際動向」
黒澤 厚志 氏 (エネルギー総合工学研究所)
●講演「炭層への水平坑掘削技術」
森谷 信明 氏 (石油資源開発)
●講演「JCOALが実施した中国における炭鉱メタンガスプロジェクトと最近のCBM関連情報」
平澤 博昭 氏 (JCOAL)
第4回CBM研究会(2003年9月9日) @川崎重工業 東京本社
●講演「CBMの開発利用とCDM」
大賀 光太郎 氏 (北海道大学)
●講演「CBMからの高効率エネルギー回収技術の検討」
駒井 啓一 氏 (川崎重工業)
●講演「石狩炭田におけるCBM開発に関するシミュレーション」
山口 伸次 氏 (秋田大学)
第3回CBM研究会(2003年7月31日) @北海道大学 ※MH研究会との合同研究会
●講演「これまでの活動報告」
大賀 光太郎 氏 (北海道大学)
●講演「インドネシアのCBM開発について」
牧野 英一郎 氏 (日商岩井)
●講演「CBM研究会の今後の進め方について」
島田 荘平 氏 (東京大学)
第2回CBM研究会(2003年4月15日) @東京ガス本社
●講演「豪州におけるCSM&CMMの概況について」
関井 茂 氏 (NEDO)
●講演「オーストラリアにおけるCBM探鉱の経験」
大牟田 秀文 氏 (三菱化学)
●講演「インドネシアのCBM開発」
牧野 英一郎 氏 (日商岩井)
第1回CBM研究会(2003年1月28日) @東京ガス本社
●講演「CBMの地質学について」
鈴木 祐一郎 氏 (産業技術総合研究所)
●講演「CBM資源について」
島田 荘平 氏 (東京大学)
●講演「CBM資源の開発について」
大賀 光太郎 氏 (北海道大学)
第10回CBM研究会(2004年12月7日) @日本エネルギー経済研究所
●講演「地下深部石炭層の把握と石炭の地震波応答について」
国安 稔・古瀬 雅巳 氏 (石油資源開発)
●講演「日本の深部石炭とCO2炭層固定ーメタン生産のポテンシアルについて」
小出 仁 氏 (早稲田大学)
●講演「二酸化炭素炭層固定化技術開発におけるモニタリングについて」
小牧博信 氏 (関西総合テクノス)
第9回CBM研究会(2004年9月27日) @東京ガス千住テクノステーション
※水素ステーション見学、燃料電池自動車試乗
●講演「国際CBMシンポジュウム2004報告」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
●講演「シューパロ鉱山におけるCO2炭層固定試験経過」
藤岡 昌司 氏 (JCOAL)
●講演「炭素固定化技術の現状と展望」
佐々木宏一 氏 (日本エネルギー経済研究所)
第8回CBM研究会(2004年7月28日) @東京大学 ※MH研究会との合同研究会
●講演「基礎試錐コアリング乗船記」
奥井 智治 氏 (JOGMEC)
●講演「ガスハイドレードの高圧構造変化」
平井 寿子 氏 (筑波大学)
●講演「石炭地下ガス化技術の動向」
島田 荘平 氏 (東京大学大学院)
第7回CBM研究会(2004年5月28日) @北海道大学 ※赤平炭鉱を訪問
●講演「COAL Seq3 会議報告」
黒澤 厚志 氏 (エネルギー総合工学研究所)
●講演「サハリン3開発のゆくえ」
蛯名 雅章 氏 (日本工営)
●講演「わが国の天然ガスパイプラインの整備とその課題」
吉武 惇ニ 氏 (東京ガス)
第6回CBM研究会(2004年2月27日) @日商岩井本社
●講演「太平洋地域のおけるLNGプロジェクトの現状と将来」
田部井 純 氏 (東京ガス)
●講演「GTLの現状と今後」
永井 潜 氏 (日商岩井)
●講演「夕張における吸着試験及びガス量計測の結果について」
大賀光太郎 氏 (北海道大学大学院)
2003年 (第1回~第5回)
第5回CBM研究会(2003年11月26日) @石油資源開発
●講演「COAL Seq会議に見るECBM国際動向」
黒澤 厚志 氏 (エネルギー総合工学研究所)
●講演「炭層への水平坑掘削技術」
森谷 信明 氏 (石油資源開発)
●講演「JCOALが実施した中国における炭鉱メタンガスプロジェクトと最近のCBM関連情報」
平澤 博昭 氏 (JCOAL)
第4回CBM研究会(2003年9月9日) @川崎重工業 東京本社
●講演「CBMの開発利用とCDM」
大賀 光太郎 氏 (北海道大学)
●講演「CBMからの高効率エネルギー回収技術の検討」
駒井 啓一 氏 (川崎重工業)
●講演「石狩炭田におけるCBM開発に関するシミュレーション」
山口 伸次 氏 (秋田大学)
第3回CBM研究会(2003年7月31日) @北海道大学 ※MH研究会との合同研究会
●講演「これまでの活動報告」
大賀 光太郎 氏 (北海道大学)
●講演「インドネシアのCBM開発について」
牧野 英一郎 氏 (日商岩井)
●講演「CBM研究会の今後の進め方について」
島田 荘平 氏 (東京大学)
第2回CBM研究会(2003年4月15日) @東京ガス本社
●講演「豪州におけるCSM&CMMの概況について」
関井 茂 氏 (NEDO)
●講演「オーストラリアにおけるCBM探鉱の経験」
大牟田 秀文 氏 (三菱化学)
●講演「インドネシアのCBM開発」
牧野 英一郎 氏 (日商岩井)
第1回CBM研究会(2003年1月28日) @東京ガス本社
●講演「CBMの地質学について」
鈴木 祐一郎 氏 (産業技術総合研究所)
●講演「CBM資源について」
島田 荘平 氏 (東京大学)
●講演「CBM資源の開発について」
大賀 光太郎 氏 (北海道大学)
出版活動など
(1)日本エネルギー学会誌での連載講座
|
(2)月刊誌「クリーンエネルギー」への掲載
回数 | 発行月 | タイトル | 執筆者 |
第1回 | 2004年 12月 |
コールベットメタン(CBM)の開発・利用技術 | 東京大学大学院 島田 荘平 |
CBMシュミレーション | 秋田大学 山口 伸次 |
||
CBMの海外事情/アメリカ | 東京大学大学院 島田 荘平 |
||
CBMの海外事情/オーストラリア | NEDO 関井 茂 |
||
CBMの海外事情/中国 | JCOAL 平澤 博昭 |
||
第2回 | 2005年 1月 |
CBMの増進回収 | エネルギー総合工学研究所 黒澤 篤志 |
CBM開発の探査及び調査と生産 | 北海道大学大学院 大賀光太郎 |
||
インドネシアにおけるCBM開発の現状 | 双日 牧野 英一郎 |