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更新日:2017/7/20

科学・反応システム分科会

新着情報

 2017年 7月20日  科学・反応システム分科会主催シンポジウムを
              10月18日(水)に開催します。
 2016年 5月15日  名簿を更新しました。
 2016年 2月 6日  水素部会、触媒学会との合同シンポジウムを
              開催しました。
 2015年11月 7日  利用分科会との合同シンポジウムを10月16日に
              開催しました。
 

開催案内

 科学・反応システム分科会シンポジウム (10月18日(水)開催予定)
 日本エネルギー学会の新エネルギー・水素部会との共催で、「二酸化炭素の再資源化」をテーマにシンポジウムを開催します。
 将来、CO2フリー電力や水素が実用化すれば、これらを利用して炭酸ガスを還元・再資源化することにより、CO2からCO2フリーの化石燃料が合成可能と考えられます。そこで本シンポジウムでは、炭酸ガスの分離回収から、還元・再資源化に至るまでのそれぞれの技術について、4件の講演を行います。内容は、天然ガス部会のトップページをご覧ください。
 

活動目的

 天然ガスの高付加価値利用のための技術開発の推進に資することを目標としています。
 有機化学工業の原料としては、かつて石油が主でしたが、天然ガスを主原料とする時代になろうとしています。天然ガスを原料に水蒸気と反応させると、HとCOから成る合成ガスが生成できますが、この合成ガスを元にしてメタノール、DME、その他いろいろな化学製品が製造されます。我が国の工業メタノールの90%は天然ガスから作られています。GTL(Gas to Liquid)生成反応など多くの技術について技術開発が進んでいます。
 また、天然ガスを改質して水素を製造する技術も燃料電池システムに不可欠なものとして実用化技術が進展しました。
 科学分科会では、このような天然ガスの燃料変換などに係る最新の動向や技術課題について情報を提供しています。

活動内容

 科学分科会では、恒例として年に1回、科学分科会シンポジウムを開催し、天然ガスに関わる反応技術などを中心とした最新動向や技術課題について報告しています。
 その活動対象を、天然ガスの科学のみならず、化学反応からシステムエンジニアリングまで幅広く行いたいということを明確とするため、分科会の名称を平成23年1月から「科学分科会」から「科学・反応システム分科会」と変更しました。

組織

分科会長(1名)、幹事(3名)、委員で構成されています。
会員資格は特にありません。現在、会員は21名です(分科会長、幹事を含む)。
分科会長 斉間 等(九州大学)
幹事 永岡 勝俊(大分大学)、武石 薫(静岡大学)
会員
(あいうえお順)
朝見 賢二(北九州市立大学)、梅垣 哲士(日本大学)、
岡部 清美(産業技術総合研究所)、小俣 光司(島根大学)、
菊地 隆司(東京大学)、久保 百司(東北大学)、
多田 旭男(北見工業大学)、張 戦国(産業技術総合研究所)、
椿 範立(富山大学)、寺井 聡(東洋エンジニアリング)、
徳田 憲昭(エネルギー総合工学研究所)、冨重 圭一(東北大学)、
原田 亮(国際石油開発帝石)、藤本 健一郎(新日鉄住金)、
本田 一規(日揮)、吉澤 善男(東京工業大学名誉教授)、
吉原 純(三菱ガス化学)、若月 俊也(石油資源開発)

活動実績など

 触媒学会のGTX研究会(天然ガス高度利用触媒研究会・・世話人代表:小俣光司 島根大学)や日本エネルギー学会の水素部会などと共催でシンポジウムを開催しています。
 詳細は、部会活動報告のページをご覧ください。
 2016年 1月 テーマ 「天然ガスと水素が拓くクリーン・エネルギーの未来」
 2015年 5月 テーマ 「再生可能エネルギーと水素が実現する持続可能なエネルギーシステム」
 2014年12月 テーマ 「2015年に実用化段階に至る燃料電池車のインパクト」
 2014年 1月 テーマ 「炭酸ガスの分離・回収と再生利用」
 2012年12月 テーマ 「天然ガスと水素、新しい取り組みと将来展望」

 
2012年 3月 テーマ 「特殊反応場における化学反応」
 2010年12月 
テーマ 「C1ケミストリー・GTX,その触媒反応の歴史発展と展望」