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2016/7/31

部会関連情報

日本エネルギー学会誌に掲載された天然ガス関係の特集及び論文など

 日本エネルギー学会誌に掲載された論文は、日本エネルギー学会ホームページの「U.学会誌・電子版紹介」の中の「学会誌(目次紹介)」で各号の掲載論文名が分かりますので、次に同じ「U.学会誌・電子版紹介」の中の「J−STAGE(論文)」からアクセスすれば、PDFファイルがダウンロード可能(無料)です。
    J−STAGE:科学技術情報発信・流通総合システム
 また、掲載された特集については、同じように「U.学会誌・電子版紹介」の中の「CiNii(大会等)」からアクセスすれば、PDFファイルがダウンロード可能(有料)です。
    CiNii:国立情報学研究所 学術情報ナビゲータ(サイニィ)
連載講座
2014年11月号から連載講座「非在来型天然ガス」を開始しました。
計12回の連載で、シェールガス、コールベッドメタン、メタンハイドレートの3種類について特性、採掘技術、各国の開発状況などを概説していきます。
2014年11月号 (前書)「連載講座「非在来型天然ガス」を始めるにあたって」
           島田 荘平 氏(資源分科会長)
         (シェールガス1)「北米のシェールガスの開発動向とその経済的意義」
           吉武 惇二 氏(元、慶応大学 産業研究所)
2015年 1月号 (シェールガスU)「シェールガス・シェールオイルの成因と資源量」
            鈴木 祐一郎 氏(産業技術総合研究所)
2015年 3月号 (シェールガスV)「シェールガス貯留層の評価」
            冨田 覚 氏、高野 可菜 氏(石油資源開発)
2015年 5月号 (シェールガスW)「シェールガスの開発技術」
            石飛 正規 氏、石崎 理 氏、高野 可菜 氏(石油資源開発)
2015年 7月号 (コールベッドメタンT)「各国のコールベッドメタン開発動向」
            島田 荘平 氏(元、東京大学)
2015年11月号 (コールベッドメタンU)「コールベットメタンの成因と資源量」
           大賀 光太郎 氏(北海道大学)
2016年 1月号 (コールベッドメタンV)「コールベットメタン貯留層の評価」
            大賀 光太郎 氏
            (地下資源イノベーションネットワーク、元北海道大学)
2016年 3月号 (コールベッドメタンW)「コールベッドメタンの開発技術」
            島田 荘平 氏(元、東京大学)
2016年 5月号 (メタンハイドレートT)「メタンハイドレート開発と各国の動向」
            木田 真人 氏(産業技術総合研究所)、
            内田 努 氏(北海道大学)
2016年 7月号 (メタンハイドレートU)「メタンハイドレートの成因と探査及び資源量」
            佐藤 幹夫 氏(産業技術総合研究所)、
            長久保 定雄 氏(日本海洋掘削)
            内田 努 氏(北海道大学)、谷 篤史 氏(大阪大学)

特集記事の例(最近のもの)

2013年7月号 特集「非在来型天然ガス」
         前書「非在来型天然ガスのインパクト」
         総説「在来型ガスへの変革期を迎えたシェールガスの真相
             〜米国ペンシルバニアの掘削現場を見学した新・東方見聞録〜
         総説「CBM開発の歴史とオーストラリアにおけるCBM−LNGプロジェクト」
         総説「クラスレートハイドレートの機能活用
             〜天然ガスハイドレートからセミクラスレートへ〜」
         総説「シェールの探鉱・開発に関する最新技術動向」
         ※ 最近、特に話題の大きい非在来型天然ガスについて解説
2013年3月号 特集「エネルギーの主要選択肢としての天然ガス 〜天然ガスの世紀−期待、課題
         (価格、安定性、多様性、環境)〜」
 
          前書「エネルギーの主要選択肢としての天然ガス
              〜天然ガスの世紀 −期待、課題(価格、安定性、多様性、環境)〜
                (資源分科会シンポジウム)に寄せて」
         総説「非在来天然ガスによる国内LNG価格への影響について
             アジア・太平洋地域を中心とする世界のLNG需給の現状と、北米シェール
             ガスの生産増加影響を踏まえた今後の展望
         総説「苫小牧におけるCCS大規模実証試験」

         ※ 2012年10月12日開催の資源分科会シンポジウムにおける講演発表の書き下ろし
2012年9月号 特集「特殊反応場における化学反応、触媒反応の高性能化技術と
           化学反応としての未来像」

         前書「特殊反応場における化学反応、触媒反応の高性能化技術と化学反応としての未来像」
         総説「通電加熱可能アルマイト担体を用いたマルチ燃料対応水蒸気改質触媒の研究開発」

         総説「特殊反応場としての放電・電場利用による天然ガスの低温転換」                    総説「固体酸化物形燃料電池(SOFC:Solid Oxide Fuel Cell)の最近の研究開発
            /実用化機器の動向について」

         総説「特殊反応場としてのマイクロリアクターによる水素製造
            −メタノールの水蒸気改質を例として−」

         ※ 2012年3月2日開催の科学分科会シンポジウムにおける講演発表の書き下ろし
2012年9月号 特集「ガス化プロセス」 6件のうち3件
         総説「世界におけるガス化プロセスの開発動向」
         総説「天然ガスからの合成ガス製造プロセス」

         総説「天然ガスからの水素および合成ガス製造反応」
2012年6月号 特集「水素および天然ガスの貯蔵技術の現状」
         前書「水素および天然ガスの貯蔵技術の現状」
         総説「金属系材料を用いた水素の貯蔵」
         総説「炭素および多孔性材料を用いた水素の貯蔵」
         総説「軽元素系材料を用いた水素貯蔵」
         総説「有機ケミカルハイドライド法による水素の大量貯蔵輸送システム」
         総説「ガスハイドレートを利用した天然ガス輸送・貯蔵技術の研究動向」
2012年3月号 特集「海底下に眠るメタンハイドレート資源の開発に向けて
            ─研究開発の最新動向 II」

         総説「環境影響評価」
2012年2月号 特集「東日本大震災後における電力供給を担うもの
            〜LNG安定調達に向けた開発プロジェクトの数」

         前書「東日本大震災後における電力供給を担うもの 〜LNG安定調達に向けた
            開発プロジェクトの数々〜(資源分科会シンポジウム)に寄せて」

         総説「アバディLNGプロジェクト −エネルギー供給の明るい未来−」
         総説「カナダのシェールガス事業について」
         総説「シェールガスの動向
             −天然ガスの埋蔵量の急増とLNG需給への影響と展望−」
         ※ 2011年10月4日開催の資源分科会シンポジウムにおける講演発表の書き下ろし
 これ以前のものは、学会誌の目次から検索してください。

日本エネルギー学会 大会における基調講演

 日本エネルギー学会大会におけるセッション2天然ガス部門の基調講演の内容は、日本エネルギー学会ホームページの「U.学会誌・電子版紹介」の中の「CiNii(大会等)」からアクセスすれば、PDFファイルがダウンロード可能(有料)です。
           CiNii:国立情報学研究所 学術情報ナビゲータ(サイニィ)
2015年(第24回大会) 2015年8月4日
 LNG運搬船の最新技術開発動向
             
 津村 健司MI LNGカンパニー
2014年(第23回大会)
  ※天然ガスセッションの基調講演はありませんでした。
2013年(第22回大会)
 「海洋メタンハイドレート ガス生産実験の成功から商業的開発に向けての課題」
              増田 昌敬(東京大学)

2012年(第21回大会)
 「天然ガスの化学反応、特に水素製造を中心として」 原田 亮(国際石油開発帝石)
2011年(第20回大会)
 「加速するシェールガス開発」 石井 彰(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
2010年(第19回大会)
 「わが国の天然ガス輸送の現状と課題」 吉武 惇二(慶応大学)
2009年(第18回大会)
 「ロシアのエネルギー開発の現状と安全保障(天然ガス)」 蝦名 雅章(新日本エネルギー)
2008年(第17回大会)
 「天然ガス資源の将来と多国間パイプライン戦略」 本村 真澄(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
2007年(第16回大会)
  なし
2006年(第15回大会)
 「(パネル討論会)天然ガスの高度利用促進」 鈴木 信市(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
2005年(第14回大会)
 「(若手勉強会)GTL及び周辺技術の開発:触媒とプロセス」 椿 範立(富山大学)
2004年(第13回大会)
  なし
2003年(第12回大会)
 「(パネル討論会)水素エネルギー社会構築にむけての課題を探る  水素製造の立場から」 安田 勇(東京ガス)
2002年(第11回大会)
 「メタン直接改質法による水素・ベンゼンの製造技術開発と将来展望」 市川 勝(北海道大学)
2001年(第10回大会)
 「21世紀は天然ガスの時代」 藤 和彦(経産省 中小企業庁)
2000年(第9回大会)
 「天然ガス輸送に向けた新たなチャレンジ」 村木 茂(東京ガス)
1999年(第8回大会)
 「天然ガス転換利用の現状と展望」 藤元 薫(東京大学)
1998年(第7回大会)
 「次の石油危機に備えて」 藤田 和男(東京大学)
1997年(第6回大会)
 「勇払ガス田の誕生 その開発と利用」 佐賀 肇(石油資源開発)
1996年(第5回大会)
 「資源としてのメタンハイドレート 現状と将来」 田中 彰一(東京大学(名誉教授))

天然ガスの高度利用に関する提言

 日本エネルギー学会では、平成10年度から小委員会を作り、「21世紀文明を支えるエネルギー技術戦略策定への提言」と題して、石油、天然ガス及びエネルギーの総合的高度利用、更にはバイオマスエネルギーの有効利用について提言しています。
 天然ガスに関しては、1998年12月に「天然ガスの総合的高度利用について」を、また2006年8月には「天然ガスの総合的高度利用を目指して 〜21世紀エネルギー社会への提言〜」と2回の提言を行いました。
 2011年3月の東日本大震災以降の我が国のエネルギー事情、米国のシェールガス革命など、天然ガスを巡る環境は大きく変化していますが、そのような状況にあっても天然ガスに関するこれらの提言は今後に向けた確かな指針になっています。
1)提言:1998年12月「天然ガスの総合的高度利用について」
    検討メンバー:岡本洋三(東京ガス)、黒木正章(東京ガス)、福澤小太郎(NKK)
           船橋信之(東京電力)、片山優久雄(エネルギー総合工学研究所)
           柳川達彦(高圧ガス保安協会)
2)提言:2006年8月「天然ガスの総合的高度利用を目指して〜21世紀エネルギー社会への提言〜」
    検討メンバー:藤田和男(芝浦工業大学)、吉武惇二(東京ガス)、島田荘平(東京大学)
           市川勝(北海道大学)、舛田直之(JFEエンジニアリング)
           佐々木敏郎(東京電力)、小俣光司(東北大学)、奥井智治(東京ガス)


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