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更新日:2015/12/25
部会長挨拶

 現在、急速に顕在化しつつある地球温暖化問題に対応するため、低炭素社会の実現に向けた取り組みがますます重要となっております。
 このような状況の中、天然ガスは化石燃料の中で最もCO2 排出量が少なく、また最近ではシェールガスを代表とする非在来型天然ガスの生産が急拡大するなど、環境性、供給安定性、利便性に優れたエネルギーであり、低炭素化が強く求められる今後の社会において、その重要性はより一層高まっていくものと思われます。
 天然ガス部会では、このような位置づけにある天然ガスについて、4つの分科会と2つの研究会を設置し、天然ガスに関する種々の課題について取り組んでいます。

                             部会長 門 正之

天然ガス部会の組織と活動目標

天然ガス部会では、4つの分科会と2つの研究会が互いに連携を取りながら、講演会や見学会を行いながら、情報の共有やメンバーの交流を進め、天然ガスの普及拡大を目指しています。

分科会 活動目標
 資源分科会 天然ガス資源・技術戦略の策定
 輸送・貯蔵分科会 天然ガスの安定した合理的輸送・貯蔵技術の推進
 利用分科会 天然ガスの高度利用技術の開発・推進と技術移転
 科学・反応システム分科会 天然ガスの高付加価値利用のための技術開発の推進

 
 また、天然ガスに関する新規で重要なテーマについては研究会を作り、より掘り下げた調査研究を行っています。現在、GH研究会及びCBM・SG研究会の2つの研究会があり、それぞれ研究報告会を中心に活発な活動を行っています

研究会 活動目標
GH研究会 ガス・ハイドレートに関する調査研究 
   (平成12年11月発足) 
  旧名:MH(メタン・ハイドレート)研究会
CBM・SG研究会 コール・ベッド・メタン、及びシェールガスに関する調査研究
  (平成15年1月発足) 旧名:CBM研究会