設立の主旨

 地球規模での継続的な人口増加や経済成長が予想される21世紀においては、エネルギー需要の増加にいかに対応するかが、エネルギー安定供給の観点から重要な課題となる。世界のエネルギー供給の80%以上を占める、石炭、石油、天然ガス等の化石資源には、可採埋蔵量の制約や、その燃焼排ガスである炭酸ガスが地球温暖化の主要因であるという負の因子が付随し、従来型の化石燃料の使用については制約を受ける可能性がある。
 これらの観点から、新しいクリーンエネルギー資源を生産する技術開発が強く望まれてる。特に太陽エネルギーや風力、水力などの再生可能エネルギーや地熱などの非化石エネルギーの開発は今後ますます重要となる。
 新エネルギー部会では、これらの背景を踏まえ、新エネルギー技術開発に関する研究開発の促進やその啓蒙、さらには今後の技術開発の方向を提言して行くことを目的として設立されたものである。


会員募集

 現在,児玉氏(新潟大・太陽エネルギー担当),天満氏(産総研・地熱エネルギー担当)と荒川が幹事となっていますが,これらの担当分野以外に風力,水力,潮力,水素,ヒートポンプ等数多くの新エネルギー技術開発の分野があります。
 新エネルギー技術開発に従事しておられる方,部会活動に興味のある方は是非積極的に御参加下さい。

部会長 荒川裕則

連絡は 学会事務局 までお願いします。