日本エネルギー学会(JIE)−インドネシア石炭学会(ICS)間の交流に関する覚書の調印BD14710_.GIF (766 バイト)

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   去る11月13日、ジャカルタで行われたICS主催 Coal Tech 2000 のオープニングセレモニーの正式行事として、ISCとJIEの調印式が行われました。
   当会の代理として新エネルギー・産業技術総合開発機構クリーン・コール・テクノロジーセンター所長田邊利男氏にご登壇いただき、当会並木徹会長署名入りの覚書へのICS 会長Firdaus Akmal氏(Indinesia Power社長)の署名に立ち会っていただきました。
   覚書の内容は、相互で機関紙等の出版物、活動・行事日程等の交換と、協力して石炭の科学技術に関するシンポジウム、会議を開催することで、今後は当会の石炭科学部会(部会長:九州大学教授持田勲氏)が窓口として交流を図ることとなっています。
   ここに至るまでには、当会国際委員会(当時委員長:真田雄三氏)の活動の一環として、前河涌典氏(元北海道工業技術研究所部長)に依頼したインドネシアのエネルギー関連公益法人、団体の調査に端を発し、3年間を要しました。その間、前河氏の関係各所を踏破された調査と共に日商岩井(株)牧野英一郎氏のご協力、現国際委員会委員長藤元薫氏のご援助を受け、昨年11月1日のICS発足式に真田雄三会長が出席され、今後の交流を約束されました。当時はインドネシアの情勢不安もあり、今回の覚書調印となりました。
   尚、Coal Tech 1999および2000には、我国よりインドネシアからの留学生多数が里帰りも兼ねて出席しています。
今後、更なる交流を深め、両国の石炭利用技術の発展に寄与できることを期待します

(事務局)

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ICS(Indonesian Coal Society)

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JIE-石炭科学部会